東日本ケアコンテストは、ケアに対する地域への啓発や理解、およびケアに関する技術や態度、心構えを披露することによって、ケアの向上を図ることを目的とした大会で、今年は崇徳厚生事業団の3法人の職員をはじめ、県内3法人、県外5法人から総勢36名の選手が参加しました。