建物編①
| 長岡療育園を初めて訪れた方に、よく「迷路のようですね」と言われます。高齢者総合ケア施設こぶし園・長岡看護福祉専門学校が同じ建屋内に混在しているため、慣れていない方には大変わかりにくい構造になっているようです。 |
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昭和５３年の長岡療育園建築前の様子です。（あたり一面何も無い様子がこの白黒写真からもわかります） ← |
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正面玄関前の総合受付です。 → |
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正面玄関横通路です。応接室、医局、園長室、栄養課等と続いています。
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正面玄関からの通路を過ぎて、外来通園棟に入ると外来待合室･外来診察室1･2があります。 → |
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外来診察室1･2、処置室と続いて薬局があります。
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薬局の手前(通園玄関前)にはX線室があります。 → |
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通園センターです。（奥ではパンダクラスの療育活動がおこなわれています。）
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通園センター奥のリハビリ室(感覚統合室1）です。 → |
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検査室、脳波室、心理判定室、職員休憩室と続き、奥には喫煙ﾙｰﾑ、職員ﾐｰﾃｨﾝｸﾞﾙｰﾑがあります。
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職員休憩室です。 → |
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３病棟ｽﾃｰｼｮﾝです。明るい雰囲気のｵｰﾌﾟﾝｶｳﾝﾀｰです。 → |
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療育活動の様子です。
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理学療法室です。 → |
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１病棟、２病棟前の裏庭です。天気のいい日には入所者の皆さんが、裏庭とドングリ坂を散歩をする姿がよく見られます。
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